野鳥に何の餌をやるべきか | 専門家に聞こう

裏庭にやってくる鳥に餌をやりたいのですが、どんな種類の種を置いたら良いかよく分かりません。何が一番好きなのでしょうか?


異なる鳥はそれぞれ異なる種類の種に惹きつけられますので、様々なものを用意すれば、多様なふさふさ毛の友達を招くことになります。ただ、選ぶ餌用の種が、鳥の餌やり器、惹きつけたい鳥両者に合うものにするよう気をつけるだけです。

  ヒマワリの種。特に北部では、小さな鳥の多くが黒い油料種子を好みます。大きなくちばしの鳥は殻をむいたヒマワリの種を食べます。 殻をむいたヒマワリの種は、素晴らしい品種を魅了します。カケス、レッド・ベリード・ウッドペッカー、アトリ科、 オウゴンヒワ、ショウジョウコウカンチョウ、キビタイシメ、ギンザンマシコ、アメリカコガラ、シジュウカラ科、ゴジュウカラ科、オオクロムクドリモドキ。

  キビ。くちばしが小さく、地面で餌を食べる鳥の多くは、白や赤のキビが大好物です。惹きつけるのは、ウズラ類、ハト、ユキヒメドリ、ツバメ、トウヒチョウ、コウウチョウ、ハゴロモガラス。

  砕いたトウモロコシ。程よく砕いたトウモロコシは、キビ同様に、地面で餌を食べる鳥に人気ですが、穀粒が湿気を吸いやすく、腐りやすいです。 餌やり台や耐水のじょうご型餌やり器に、キビと一緒に混ぜて少量置きます。細かく挽いたトウモロコシは、すぐにドロドロになるため避けます。また、粗いものは小さなくちばしの鳥には大きすぎるため避けます。中程度に砕いたトウモロコシは、キジ科の鳥、ウズラ、ハト、カラス、カケス、ツバメ、ホオジロ科、トウヒチョウなどを惹きつける。

 ミロ、小麦、オーツ。低価格の鳥の餌ブレンドは、これらの穀物を通常含んでいます。鳥の多くが他の食べ物を好んで、見向きもしないのですが、餌やり器に詰めておくと、ネズミ類を引き寄せます。南西部で、給仕場に集まる鳥はミロを食べ、キジ、ウズラ、ハトもそうです。

 アザミ (ニジュール)。オウゴンヒワが好む食べ物で、ゴシキヒワ、メキシコマシコ、べニヒワはそれ程でもありませんが、ニジュールは時には「黒い黄金」と呼ばれます。というのは、1kgあたり260円程で、他の餌よりずっと高価だからです。

 スエット。牛脂として知られるスエットは、昆虫を食べる鳥を惹きつけます。例えば、キツツキ、ミソサザイ、アメリカコガラ、ゴジュウカラ、エボシガラなどです。スエットを特殊な餌やり器かタマネギネットに入れて、最低150cm以上地面から高くして、犬が足をかけられないようにします。スエットは特に、寒い季節や渡りの間(余分に脂肪の蓄えが必要)役立ちますが、「溶けない」スエットケーキを買い暖かい季節に使っても良いです。自作の仕方を学ぶには、「How to Make Cakes for a Suet Bird Feeder」http://goo.gl/DZ2GQQ をご参照。

 ピーナッツ。チューブ型の金網餌やり器に入れたピーナッツが誘い出すのは、キツツキ、カケス、アメリカコガラ、エボシガラ、エナガ科、ゴジュウガラ科、アメリカキバシリ、ミソサザイ、キクイタダキ属、マネシツグミ、チャイロツグミモドキ、ムクドリ、キブタアメリカムシクイ、マツアメリカムシクイ。


自家製の代用品

 ピーナッツバタープディング。ピーナッツバターは上手くスエットの代用になる。ピーナッツバター1に対してコーンミール5を混ぜ、吊るした丸木に空けた穴、または松の木の裂け目に詰めます。キツツキ、カケス、エボシガラ、時にはムシクイを引き寄せます。

 ベリーを食べる鳥向けの果物。果物専門のコマツグミ、レンジャク科、ブルバード、マネシツグミは、滅多に鳥の餌を食べません。惹き付けるには、レーズンとカラントを一晩水に浸し、餌台の上に置きます。ドライフルーツミックスとのブレンドの鳥の餌を買うこともできます。 ムクドリモドキとフウキンチョウ科を引き寄せるには、半分に切ったオレンジを、近くの他の餌やり器のとがったものに串刺しにするか、果汁餌箱を設置します。

 ハチドリ用の果汁。砂糖1と水4で人口果汁を作ります。さっと茹でて、殺菌し、砂糖の結晶を溶かします。注意して餌やり器を綺麗に保ってカビが生えるのを避けることが必須です。

ー National Audubon Society online. 

 

What to Feed Wild Birds

From the National Audubon Society