幅広い意見、鍋料理、環境問題など|Dear マザー

幅広い意見

私のママは、マザーアースニューズの1年目の購読をしたの。それ以来、マザーが私の暮らしの一部になっているのよ。暮らしの様々なアイディアで、購読者が伸び、多様な種類の人々を引き付けているわよね。それが、偏狭で見苦しい感情が時々編集者向けの投稿ページに現れるのを許してきた。

 みんなが記事を読むのは、エコでシンプルな暮らしをする方法を学ぶため。そして、他の人も同じようにしているという希望を得るためなの。建設的な考えを交わすのは良い事。でも、討論の場を与えられるのが、知ったかぶりな人や嫌になるほど強弁な人というのは、私の思う貴誌のミッションにふさわしくない。ぜひ、編集者向けの投稿を取除く事で、教育に専念したほうが良いと思うわ。

メラニー・ゴフォス・ホス

ヴァージニア州ウァーツ

 

私たちは読者の幅広い視点をシェアする事に専念しています。会話が時には過熱し不愉快なものとなったとしてもです。私たちの願いは、そのような開けた議論がみんなにとって建設的になる事です。ー マザー

 

マザーにしかないでしょ?

気候変動、有機 vs 慣行農法、水資源、その他の環境問題の議論を自由にさせてください。これらは読者によっては「政治の」問題に当たるかもしれません。でも、現実の問題で、ここで議論されなければ、地球を愛する人たちは、どこで議論出来るのでしょうか?

 思うに、マザーアースニューズは素晴らしい事をしてきました。どちらの側にもつかないで、これら重要な議題について対話の場を設けています。

マイケル・マクレーン

ジョージア州ロズウェル

 

誌面から皿の上へ

マザーアースニューズが届くといつでも、パラパラと一通りめくり、写真をみた後、隅から隅まで読む。雑誌は郵便受けからとれたてホヤホヤ。スパイシー卵とケールのレシピに目がとまったのよ(「お手軽鍋料理」2014年12月/2015年1月号)。晩ご飯は決まり!1時間足らずで食卓に出ていて、他の記事をひとつ読み終える前だった。そう、あー、なんて美味しいの!また作るわ。

サンディー・ピカード

ヴァージニア州スタッフォード

 

Odie への謳歌、静かなる大物

こちらが、私たちの自給自足暮らしの仲間、Odie で、自ら番犬の記事を読みたがっているところ(「家畜の番犬で捕食者の問題を回避」2014年12月/2015年1月号)。Odie は救助犬で近所の動物保護施設から来たの。彼はグレートピレネーと、もしかしたらジャーマンシェパードの掛け合わせ。

 私たちは都市部の農家で、雌鳥を3羽飼っていて、近隣のオポッサムから守る必要がある。Odie は、1 日中フェンスに沿って歩き、補食者、通過する列車、騒音を出す車、招かれざる犬猫などを私たちに気付かせるの。彼にしてみれば、私たちは彼の群れ(夫、5歳の娘と私、加えて、雌鳥トリオ、子猫、大人の猫、そして チャイニーズ・クレステッド 犬でずっと Odie が日々の指図をしている。)。Odie がいるおかげで、安心で、彼が守る限り何者も我が家に侵入しないと確信してるわ。

 グレートピレネーは吠えすぎると言う人もいるけど、Odie が吠えるのは何か普段と違う場合に、私たちに知らせるためだけ。様々な犬種を飼ってきたけど、ピレネーは実際他の犬種より吠えない(少なくとも私たちの静かなる大物はそう)。

サラ・デイビス

ノースカロライナ州レキシントン


和訳全文は3月上旬発行予定。


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