簡単に除去できるように切り株を腐らせる方法

木の切り株を除去するために、この簡単な解決策をご検討あれ。菌糸体を植付けて切り株を腐敗。


木の切り株を除去するのは、長く困難なプロセスである必要はない。


私は、木の切り株に悩まされている人は菌糸の友人を呼び出そうと、提案しています。

 

 まず、木を切断した後に、最低ひと月は待ち、切り株が枯死したことを確認。ドリルや薪割り道具を使用して、切り株の上にいくつか穴を空ける。切り株の上面から約60cm高い防水「フェンス」で切り株を囲む。底を抜いた20Lのプラスチックバケツは、小さな切り株に最適で、プラスチック樽の上半分は、大きな切り株に適しています。

次に、白い菌類の菌糸体が混ざって湿った腐葉土を収集。陰となり湿った側に、目に見える白い鎖を成し分解している木材からこの腐葉土を得られます。私はそれが既に木材を堆肥に変えるよう着々と働いていることを見て分かるので、地元で集めます。切り株とフェンスのすき間に腐葉土を入れ、完全に覆うように、足や木材の切れ端で軽く詰めます。最初に程よく水で湿らせた後、定期的に水をかけます。菌糸体の山が乾き切っても、泥沼になっても嫌でしょう。

 窒素源を追加することにより、腐敗プロセスに弾みをつけることができます。その前に菌糸体が新しい木に浸み込む機会を得ていて、通常約3ヶ月を要するプロセスです。年間を通じて2、3回、腐葉土に、血粉やフィッシュ・エマルジョンを1/2カップ、または鶏の寝わらをスコップ何杯か混ぜます。加える度に水で混合物を再度浸します。

6ヶ月〜1年以内に、ほとんどの切り株は、種類によらず、容易に作業可能になります。防水囲いや腐葉土を取り除きます。厄介な切り株が完全に崩壊していない場合でも、少なくとも柔らかく、スポンジ状になります。斧の背やハンマーで数回打つことで、どの面からでも崩せます。地面と水平になるまで切り株を叩き崩すと、周囲一面に菌糸が飛び散ります。切り株が崩壊し続けてそのうち穴が出現します。大きな根も崩れ、おそらくくぼみができます。事故を防ぐために、くぼみを土で埋めましょう。

J. ドゥエイン・ファイファー

ノースカロライナ州クリーブランド


暮らしの知恵が満載

マザーアースニューズ

購読登録はこちらからどうぞ。


How to Rot a Stump for Easy Removal

August/September 2015

By J. Dwaine Phifer