自作農家をインスパイア、有機タバコ、子供たちを食肉加工に招待|Dear マザー: February/March 2016

「普通の人がやりだしたら文化になる」

熱い。

読者の投稿。

自作農家をインスパイア、広告の利点、有機タバコの用途、子供たちを食肉加工に招待、ホウ砂の危険、農薬汚染、ニュースレターなど。

翻訳:田村 香

 

再読者

 私はOrganic Gardening誌の熱狂的な長期購読者だったが、それがOrganic Lifeに変わった今、再びマザーに戻る事を決めた。2015年8月/ 9月号を読んでいて、私はヴァレリー・ロードのコメント(Dear マザー)が好きだ。「マザーは貴重な出版物で、そしてこれまでも」に同感。私はまだ長年保存しているバックナンバーすべてを読み返している。私をマザーアースニューズのコレクターと呼ぶことができると思う。分からないけど、一部の幸運な人は、いつの日かこの知識全てを得られるかもしれない。私は、大学で学んだことよりも多くのことを記事から得ることができた。

マイク・スパック

ミシガン州フリント

 

広告を受け入れること

 最近出たマザーアースニューズでヤンマーの広告が見られてうれしかった。私は30年近くヤンマー336Dトラクターを持っていて、これまで、かわいそうなことに、はるかにその能力以上ことをさせてきた。まあ何とかやり続けているけれども、それを買って後悔することは決してないだろう。

 2016年の2月/3月号で、雑誌は「高いものしか広告してない」と読者がコメントしていた。彼は雑誌を持続させているものは何かを忘れていると思う。購読料だけで生き残れるか疑問だ。さらに私は、高いか安いかに関わらず、広告をじっくり読むのが好きだ。それらは起業家的なアイデアに触れることができて、また、読者に利用可能ないろいろな製品を紹介する。たとえ雑誌の後ろ3分の1が広告であっても、私はまだ購読者だ。広告がなくて、購読料がもっと高かったら、すぐに購読をやめるだろう。

ガイ・ベイカー

ミシガン州ゲイロード

 

マザーは貴重、そして刺激の源

 ビン詰めをしたトマトの瓶を食料貯蔵室から取り出した時、都会の農的暮らし者として長い間やってきたなとふと思った。始めは、私たちには道具や、土地、または専門知識もなかった。でも貴誌で特集していた農的暮らし者たちの話で、やる気が出た。少ないものからより多くを作る単純な手順がとれた。

 去年は、Grow Plannerアプリを購入して、想像以上の食べ物や品種を生産できる野菜畑を作り上げた。私たちの菜園の美しさを郊外の裏庭へ加えたばかりでなく、冷凍庫と食料貯蔵室もまた、労働の成果で満タン。私たちは、土作りのやり方、栽培する気候帯での作物の選び方、作物の病気と害虫に対する予防と手当の方法、そして作物の乾燥、さらにビン詰めのやり方さえ学んだ。マザーアースニューズは、私たちに地元農家を支援することの大切さも教えた。そして、現在、私たちは草で飼育された肉を全て、地元の州の有機農場から買っている。

 最高なことは、思い切って自身の土地を購入する準備ができたと遂に感じていること。私たちは、さらに自給自足をして、こっちに動くように他の人を導く準備もできている。あなたが思うより多くを私たちの生活の質に寄与してくれた、抜群の情報源に感謝!

アマンダ・マッケイブ

コロラド州ブルームフィールド

 

どうか、お知らせを合理化して

 消去ボタン押すことで顔が青ざめるほど、私は毎日迷惑メールに攻撃されている。あなたのお知らせは大抵楽しみにしていて、好奇心をそそるたくさんのアイテムを見つける。けれども、時間の節約と、顧客のために、週1回の凝縮バージョンを送ることを考えてもらえませんか?

ジェニー・ゴンサレス

スキャグウェイアラスカ州

 

有機タバコは、すべてが悪いと言うわけではない

 マザーアースニューズページに宣伝されている有機タバコに対する読者の苦情をよく見かける。タバコはケールやセロリと同様の植物であること、そして農場にそれ専用の区画もあるということを私たちが気づくべき時だと思う。家畜の虫よけの為に、同じタバコを買うたくさんの家族を私は知っている。農家は、それを評価している。なぜなら、有機で、化学物質を添加していないからだ。寄生虫が防虫剤に対する耐性を構築していることは(抗生物質抵抗性バクテリアの現象に相似している)、常識だ。だから、私たちがより天然で植物由来の処理を利用すればするほどいい。メロディー・ハント

テネシー州マジソンハント

 

私たちはタバコをこのように使ったことがなかったが、賛否両論を聞いてきた。これを試す前に、獣医に尋ねて、読者のみなさん自身で調べてください。-マザー

 

子供たちに食肉処理加工を体験させること

 以下の読者の手紙は、2016年2月/ 3月号のジョエル・サラティン(Joel Salatin)の記事、「貴重な企画:若者に生命の循環を教える」(Teaching Young People Ethical Animal Slaughter)に対するもの。記事において、サラティンは、動物の命と倫理的に育てた食肉のよりよい理解(と感謝)を得るためには、家畜の世話や処理に子供たちを巻き込むことを勧めていた。

 自宅での家畜処理は、わが家に大きな衝撃を与えた。ジョエル・サラティンが記事で書いていた9才の男の子は、私の息子です。デイビッド・シファー(David Schaefer)とサラティンさんが好奇心の強い息子を鶏肉解体のデモンストレーション中のステージに上げてくれたことに、感謝の言葉もない。畑仕事や、動物の飼育、そう、家畜の処理にさえ、私たちは子供たちを巻き込んでいる。動物の解体への関わり方は、子供たちの選択で、ジョエルの記事にあった鶏肉解体のデモンストレーションでの息子の選択とまさに同様。この教育の結果として、子供たちは、皿に食べ物が魔法のように現れるとは思わず、そしてそれは大いに物語っている。 ― モリー・ウインド

 ここの食い違いがわかった。サラティンが自身の記事で記述する「神聖な食肉処理」と、鶏肉解体のワークショップのステージでの「得意げな」パフォーマンスの間に違いがある。私は肉を食べること自体反対してないが、私は、動物を「征服する」概念には反対だ。多分、サラティンの食肉処理のデモンストレーションには仕事に対する敬意を促す何かが欠けている。 ― キャサリーン・ウィリアムズ

 倫理的な動物解体は、大きな学習の機会です。私は長い間ウサギと鶏の飼育と解体をしてきた。そして、子供たちが産まれたあとは、常に一緒に(もしくは背負って)汚れる仕事をした。私は、あらゆる雑用と仕事は、子供にとって進むべき生き方の訓練をする機会だと、そしてそれらの仕事は、尊敬と感謝で行われなくてはならないことだと、固く信じている。 ― アン・グレン

 私は、子供たちがこの自然なプロセスにさらされなければならないことに心から賛成する。息子が小さかったとき、私たちの肉と野菜をすべて育てていて、私が専業主婦で幸運でした。私たちには、セントラルミズーリ州に小さな農場があって、私たちの食肉の中心はウサギでした。息子は遊びにくる友達がいて、ある日彼らが来ている間、私はウサギに詰め物をしていた。生物学の動物の授業をするまで、お客さんたちの一言目は、「ゲッ!」だった。彼らは、肺、胃、脾臓、心臓と、知りたがっているほかのどんなものでもわからなければならなかった。私の息子は、何が動物内部にあるかについて、友人に正確に教えることができることを誇りにしていた。 ― ジャネット・フィードラー

 

薄情な飼い主

 ジョエル・サラティンの記事「貴重な企画 若者に生命の循環を教える」(2016年2月/3月号)が特集された同じ号で、「Best Sheep Breeds for Homesteaders」の記事を載せていたことが信じられない。ウェルチ家では家畜が分娩中に死ぬがままにする。なぜなら、動物たちは何かがうまくいかないときに、干渉されることを拒むから、の部分を読みましたか?

 動物は、難産で死ぬ時、何日も長引くことがある。この人たちは、恐ろしい飼い主だ。そう。他よりも難産な種類もあるが、あなたの世話では、動物をとてもひどく苦しませる。なぜなら、あなたの干渉したくないというのは、道理に反しているからだ。

ロリー・アットウェル

ヴァージニア州マックス・メドーズ

 

ロリー、私たちは、あなたの考え方はとても大切だと思います。しかし、ウェルチを含むいくらかの農夫は、もし人間が決まって弱い家畜を生き残らせて、繁殖させることを許せば、最後にはより多くの動物が人間の介在に依存するようになり、そして結局より多くの動物が、全体的に苦しむことになると信じています。 ― マザー

 

ホウ砂と植物

 自家製の洗濯石けんのレシピ(あなたが発行したいくつかを含む)には、植物に有害かもしれないホウ砂が必要。私は、ホウ砂を含んだ自家製の洗濯洗剤を使って、生活排水池全体のほとんどをダメにした。ホウ砂を含むので、Fels-Napthaの固形石鹸もまた、植物に有毒かもしれない。

アイリス・チヌーク

オレゴン州アッシュウッド

 

ホウ砂はホウ素成分を含みます。そして、それは人間と植物のための重要な栄養素です。しかし、土に撒かれたなら、植物を傷つけるレベルまで蓄積するかもしれません。国連食糧農業機関のウェブサイトでホウ素の影響について詳しく学べます。 ― マザー

 

ゴムの再考

 私はかなり賢かったと思う。なぜなら私は、約30年、かなりの使い古したゴムの屋根材を得ることができたからだ。私は、庭全体にそれ(約1.5m×30m)でマルチを施した。しかし、今日、マザーアースニューズのバックナンバーをいくつか目を通しているうちに、タイトルが「ゴムのマルチは安全か?」(専門家に聞こう2014年10月/11月号)の記事を読んだ。記事は、砕いたタイヤは、マルチとして使われるべきではないと述べている。

 私のゴム屋根材は、すばらしい見た目で(ひびもしくは腐食なし)しかも屋根ふき材として再び処理されずにすんでいる。よく働いていているのに、私の菜園にマルチとして使うことは、本当に安全ではないのですか?

ジョージ・ファラゴ

コネチカット州ブリストル

 

ジョージ、あなたのゴムに実際、何が含まれているか知るのは難しいでしょう。多分、直ちに危険はないけれど、いい考えではないです。タイヤ同様、ゴムは劣化して、やがてあなたの土に有害な合成物が浸み出すかもしれません。 ― マザー

 

農薬汚染の為のアドバイス

 私は、マザーアースニューズの新たな定期購読者です、貴誌にどんなにぞくぞくしたか表現できません。家族みんなで、大体3年前に田舎に出て行きました。そして、いまだ私たちは自分たちの食べ物を育てることを学んでいます(時々失敗も)。私たちの家はおよそ4000㎡の土地にあって、オーガニックでできるだけたくさんの農産物を栽培したいです。しかし問題は、完全に産業用農地に囲まれていることです。

 散布した農薬が私たちの土地に漂って来るのがわかります。もし子供と外にいたら、中に入って窓を全て閉めます。無農薬の植物を救い、自分の家族の健康を守るために、何ができますか?貴誌に感謝しています。そして、とても多くの素晴らしいアイデアと素晴らしいアドバイスを提供する読者に感謝しています。

ダニエル・マシエル

オハイオ州オークウッド

 

ダニエル、あなたが定期購読を楽しんでいると聞いて私たちは幸せです。農薬汚染(基本的に「化学物質の侵入」 )は、多くの有機菜園家と農家にとって、大きな問題です。対処とあなたの所有地での農薬汚染の報告に関する有益なアドバイスは、農薬活動ネットワーク(Pesticide Action Network(PAN))をチェックしてください。 ― マザー

 

トラピスト棺桶

 「環境にやさしい埋葬の選択(Eco-Friendly Burial Options)」(2015年12月/2016年1月号の専門家に聞く)の記事について、アイオア州ペオスタのNew Melleray Abbeyの修道士たちは、棺桶の別の供給元です。この修道士たちは、環境を維持しながら自分たちの森から切り出した木で棺桶を作っています。持続可能な林業で表彰されたことさえあります。必要に応じて翌日引き渡し保証の前払いオプションを利用可能です。(詳細は、Trappist Casketsウェブサイトをご参照。)

ジャン・テイラー

ウィスコンシン州グラフトン

 

ココナッツとグレープシードオイル

 記事「脂肪の問題:科学を理解する」(2015年12月/2016年1月号)は、衝撃的。

私はココナッツオイルとグレープシードオイルを含む様々なオイル別のオメガ3とオメガ6の割合の表が欲しいです。

チャック・ウッド

ヴァージニア州ナタリー

 

ココナッツもグレープシードオイルも健康オメガ脂肪率において、いい選択ではないです。Fats in Your Kitchenの表にそれらの数字を追加しました。健康オメガバランスから選ぶ、料理に最適なのは、アマニ油、放牧のバター、菜種油、そしてオリーブ油だと思います。 ― マザー

 

寒い気候の育苗アイデア

 私は長年貴誌を楽しんでます。裏庭菜園家として、私はいつも他の菜園の人たちがやっていることに興味を持っています。2015年12月/2016年1月号の「育苗:自家菜園の簡単なステップ」を読んで楽しかった。「冷凍庫の発芽室」のアイデアは、自分にとって馴染み深いものでした。クリス・カントン(Cris Canton)は、温かくするために内部照明をつけた古い冷凍庫を使用する、育苗のすばらしい案でした。私の育苗方法は似ていて、コールマンの古いクーラーボックスを使います。ほとんどが金属でできていて、とても古いものです。内部は、サーモスタットで制御された30ワットの電球があります。22℃でついて、24℃で切れます。私は、このクーラーボックスで全部を育苗していて、とてもうまく行っています。

ジェームズ・ペッレグリーノ

ニューヨーク州ナイアガラフォールズ

 

多様性がないのでは?

 私は、混血の娘に貴誌を送るつもりだった。しかし、あなたの広告や記事の写真には白人しか写っていないことに気づきました。したがって私は、雑誌を共有しないことに決めました。

 人種の多様性の問題を扱ってもらえますか?アメリカ合衆国には、黒人の大統領(2回選ばれた)がいますし、私の意見ですが、この国において私たちが人種と文化の多様性を持つことは、大きな強みです。全ての人が貴誌で表現される必要があります。

バーバラ・バーン

アリゾナ州トゥーソン

 

マザーの気概

 私は、貴誌が大好き。私は、13か月前に定期購読者になったばかりですが、去年にノースキャロライナのアッシュビルで行われたフェアに参加しました。そして毎年の恒例行事となることを願っています。貴誌で、すぐ気付いたことの一つは、あなたの出版物を批判する手紙を公開する手早さです。特定の記事ばかりではなく、貴誌全体ついての批判を何度も見たことがあります。否定的な意見を出版で取り上げる、そのような気概を讃えたい。支持者からと同じように批判する人たちからも学ぶ、私たち全員、賢明でなければならない。

メアリー・モグス

ノースカロライナ州ムーアスヴィル

 

ガーデンセラピー

 私が貴誌にとても感謝していることを知らせたかった。私のアルバイトの一つは、DV被害者に対して安全な避難所で働くことです。貴誌は、避難所の女性や子供たちのための裏庭菜園の計画を始めるきっかけをくれました。だから彼らは生活の術を学んだり、健康的な食べ物を食べたりすることができます。続けることができたし、貴誌がどれほど私を助けたことか、ですが、簡単に言います、ありがとう。

ジェシカ・リン・グラント

ノースカロライナ州マディソン

 

ニュースレターに感謝

 あなたが年間を通じて発行した多くの有益な記事に対して感謝したい。初めの購読は1979年で、そして今、一定の収入のある退職者として、Eメールで送られてくる無料のお知らせ記事を使って楽しんでいる。あなたは、私たちに可能な限り理想に近いライフスタイルをさせてくれたよ。

H. ハミルトン

カリフォルニア州バイロン

 

農的暮らしのコミュニティ

 私は、仮想の自給自足のコミュニティに関する一連の記事が見たいです。その記事は最初の夢から始まり、それから計画と建築段階へ行き、そして最後は持続可能なコミュニティでの日々の生活を眺めることができるようなものです。現実世界の例やアイデアの概略、落とし穴などを利用できることでしょう。もしかしたら、読者の意見を使うこともできるでしょう。

デーヴィッド・ヴィンセント・ハンフリース

英国チェサー州オファートン 

 

一流の取材

 これまでの私のお気に入りの詳細な記事が2015年12月/2016年1月号に両方あった。「脂肪の問題:科学を理解する」の科学的な言及全てに感動しました。そして、「市場向け野菜栽培:1.5エーカーで生活する方法」は、財政的な数字が噛み砕かれていて有益だった。情報源としてたくさんの人にその号を勧めました。

ジーナ・ジェーコブス

ワシントン州バジョン島

 

アクセスしよう:庭造りのポッドキャスト

 読者が本当に楽しめる、素晴らしい菜園造りと農業のポッドキャスト【注:インターネットで見られる音声や動画】がいくつかあります。「反芻動物(Ruminant)」は私の絶対のお気に入りの1つで、素晴らしいインタビューをいくつもしています。自主的に作っているので、あまり知られていません。「菜園までの道(A Way to Garden)」と呼ばれるマーガレット・ローチ(Margaret Roach)のポッドキャストもまた楽しめます。

ターニャ・ボルダック

ケベック州ガティノー

 

 

コードウッド建築をけなさないで

 私は、2016年2月/3月号におけるクリス・マグウッド(Chris Magwood)の記事に強く抗議する。家建築に「家を建てるのに最適な壁」の記事の中で、マグウッドさんは、環境への影響と内包エネルギーの観点から薪を最悪の建材の一つと評価していた。家内と私はエネルギー効率の良い、柱‐梁式で薪の家を造った。労働投入量が高いというのは本当だが、私たちはそれを労働対価と呼んでいる。もし、示された内包エネルギーのほとんどが私たち自身のものだったら、よかった。

 自分自身で調査をし、家を数件訪ね、個々人の家づくりの状況にベストな選択肢を選ぶよう、私は建築として薪を考えているどんな読者にでも強調しておく。

ブルース・キルゴア

ニューヨーク州サラナック

 

熊手の先駆者

 わが家が農的生活の冒険に出て数年になる。私はマザーアースニューズを現在で約2年間購読していて、役立つものだなと分かってきた。

 菜園のコツは最高、そしてジョエル・サラティン(Joel Salatin)が執筆している「熊手の教え」コーナーに私は心底はまっている。DIYの計画案は、人々が自分の技術を構築し、予算内で自分の農的暮らしを最適化するのに役立つ情報をたくさん提供している。マザーは、毎号有益な何かを提供し続けていて、そして他の多くの読者も同じ気持ちだと確信している。より賢い暮らし方の記事を届けつ続けてださい!

トニー・アコード

インディアナ州キングマン

 

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Dear MOTHER: April/May 2016

Letters from our readers 

April/May 2016