2年前の夏に、私は、貴誌でダグラス・ブーゲとビッキー・アンランド（2002年8/9月号）の記事「自然なスイミングプールの作り方」を基に、天然スイミングプールを作りました。作る前に多分10回は記事を読みました。

　作り方のこま撮りの動画を2つ作って、ユーチューブに投稿しました（こちらで見られます http://goo.gl/GoKZJ7）。これからも素敵な記事を書き続けてくださいね。

ジェイソン・クック

ユタ州イーグルマウンテン

 

WWJD: ジョエルならどうする？

我が家では、WWJDと言うと「ジョエル（・サラティン）ならどうする」という意味。私はマザーアースニューズ、マザーアースリビング、GRITの購読者です。ウィスコンシン州ウェストベンドのマザーアースニューズフェアに参加しましたが、また今度の7月のフェアに行くつもりです。 言行一致させて、シンプルで持続可能な暮らしができるよう努力しています。

ヒーサー・レン

ミネソタ州ミネアポリス

 

自作農で歳を重ねて

 

僕は15年ほどマザーアースニューズを読んでいて、雑誌もウェブページもとても役立つと思ってるよ。ただ、1つ足りない気がするのは、高齢の自作農家を網羅することかな。雑誌の創刊が1970年で、約45年前だから、当初の読者はもう高齢になってるよね。もっと増やした方が良いように思える記事は、僕ら高齢者向けのもの。まだ自分で食べ物を育てたいけど、歳のせいで身体がついてこないと悟った人たち向けにね。こんな情報が加われば、今の僕らに役立つだろうし、若い読者には将来役立つと思うよ。

リック・ガーナー

ネバダ州ウィニムッカ

 

私自身、年配の読者の1人として（1970年に初購読）、その通り！だと思いますよ。リックさん。提案も購読し続けていることも感謝しています。読者の皆さん、激痛や鈍痛、関節手術、身体が動かない問題と付き合いつつ自作農するコツを HWill@MotherEarthNews.com へメールで送ってください。 — ハンク・ウィル、編集長

 

パースニップの皮膚炎を知る

バーバラ・ダムロッシュ(Barbara Damrosch)の記事「Growing and Cooking with Parsnips and Sorrel」（2016年4/5月号の菜園家の食卓）にとても感謝しています。でも、彼女が語らなかったのはこの事実。パースニップのシロップは、深刻な皮膚炎を引き起こし、痛い、水膨れになるのです。

これは、野生のパースニップでは、ずっと起こりやすいことですが、私はひどい症例、つまりパースニップの皮膚炎になったことがあります。菜園バサミを取りに行くのを怠けて、素手で茎からあまりの種子をひきちぎった時のことでした。陽射しの下にいて、その後に、ひどい水膨れになり、お医者さんが手に負えないほどでした。Googleがあって感謝です。

スーザン・エリアソン

バージニア州バージニアビーチ

 

値段据え置きでさらにお得

長年のマザーアースニューズ購読者として言いたいよ。2016年4/5月号に大感謝しているんだ。素晴らしく、情報満載で、さらに深くなった内容がとても貴重。値段据え置きでさらに得した気分だよ。その調子でこれからもよろしくお願いしますよ。

アリソン・M

ユタ州プロボ

 

なぜ、菜種油を勧めるの？

2015年12月/2016年1月号の記事「 オメガ3と詳細：健康な食事における脂肪の重要性」をありがとう。でも、料理油に関する読者への返答（2016年4/5月号のDearマザー）には賛同できないですね。オメガ脂肪酸の健康的なバランスに好ましい油は、アマニ油、オリーブ油、菜種油と述べてましたよね。マザー、菜種油は遺伝子組換え作物 (GMO) で大々的に作られてるでしょ。しかも、アブラナの種は非常に有害。油はヘキサンで抽出されていて、「有機」菜種油を見つけたとしても、とても毒性の高い植物から絞られている。

カナダ政府は、違った風に、私たちを納得させたいようだけど、菜種油は毒性があると考えるべきだと思う。ブドウの種、ココナッツ、ヒマワリの種はからオメガ3をたくさん摂れないけど、それでも、大きな絵をみる視点を保つなら、はるかに良い選択。最良の選択肢は、もちろん、純粋なオリーブ油です。

ウェンディ・エイキン

テキサス州テレル

 

 

菜種油は、アブラナの種から絞るもので、健康に良くないerucic酸を少なく摂るために、伝統的に栽培されてきました。ホールフーズが、ヘキサン抽出を避けてコールドプレスした遺伝子組換えでない有機菜種油を提供しています。 ー 編集者一同

 

たのしい暮らしをつくる

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Dear MOTHER: June/July 2016

Letters from our readers 
June/July 2016