年鑑を復刻させる
私は、貴誌の大ファンで、1994年に自身の初めての号を読んでからずっとです。あなた達のしていることが大好きです。つい最近出会ったのは「The Mother Earth News Almanac」で、1973年6月にマザーのスタッフが発行してます。この本には知識や情報がふんだんにありますが、私が見つけた本では誰かがページを何枚か切り取ってありました。
この本を自身のコレクション用に手に入れるにはどうしたら良いでしょうか?
トレント・トゥループ
あなたはついてますよ、トレント!この古典的自給ガイドは改訂してあります。大丈夫、1973年の本の骨子は損なわずに(古典的なハウツー記事、気の利いた執筆スタイル、線画)仕上げて、しかも、多くの分野の発展の更新情報を追加。再生エネルギー、家畜管理、伝統ハーブ薬、その他多数!この不可欠な情報源は64ページで入手可能です。
都会の釣り人用の膨らますボート
「Learn to Fish」(2016年6/7月号)のCaleb Regan のように、僕も釣りを楽しんでいるよ。なぜなら、自然を楽しみ、食料を調達する安上がりな方法だから。ところが、借りてるアパートは都会仕様で、ボートやカヤックを保管するスペースがなく、船を運ぶのが不便な小型車に乗っているんだ。
3年前に、膨らますボートを調べ始めて、様々なスタイル、サイズ、アクセサリーがあることを知ったんだ。多くは、釣り用の装備一式が付いている。例えば、竿の固定具、トローリングモーターの取付具など。高くつかない修正を加えると、膨らますボートからの釣りは、相当快適。ボートはたいてい、むしろ船よりもはるかに操作しやすい。だが、都会の自給農民にとって膨らますボートの釣りが本当に良いのは、非常に小さな保管スペースを取るだけで、車内に入れて運べること。
僕が買った4人乗りIntex Seahawkは、最大に膨らますと3.4m。また、1cm 厚 2.4m の板 2 枚を床材として使うように購入。ボートを傷めないように、古い掛け布団を下にあてがい板をボートの底に置いた。さらに安定するよう(座席にもなるよう)、ボートに直角にクーラーボックスを置いた。クーラーボックスからコントロールするのは、後部に設置したトローリングモーターで、駆動源は12ボルトのディープサイクルマリンバッテリー(これも床板に渡す)。太陽光パネルがアパートのデッキにありバッテリーを充電。また、魚群探知機をバッテリーボックスに設置。
3年が経ち、水上に何時間も出たが、この組み合わせで全く問題なく、何百もの魚を釣ってきたよ。
ダン・ジャブス
ミネソタ州ブルーミントン
「くつろぎ小屋」の再掲
Steve Maxwell の記事「Build a Cozy Cabin(くつろぎ小屋を建てる)」(2006年6/7月号)を再掲載するよう検討いただけないかしらと思ったんですけど。
リンダ・ディッカフッフ
ミシガン州クレア
Steveはあのプロジェクトで素晴らしい働きをしましたよね!45年間の眩いばかりの記事を経て、相当なアーカイブができました!オンライン www.MotherEarthNews.com で探すか、www.MotherEarthNews.com/Store で丸ごとアーカイブしたUSBメモリを購入してくださいね。
幸せ自給農民(ぢきゅう人)
夫と私は、あなた方が届けてくださる情報の泉に感謝の念をお伝えしたいです。私たちは今年、晴れて都会の自給農民になり、自給農地を育てていて、あなた方から学んでます。雑誌、オンラインの情報、Vegitable Garden Plannerです。ありがとう!
アマンダとミカ・マッキャブ
コロラド州ブルームフィールド
素晴らしいデザインですね、アマンダ、ミカ!私たちもVegitable Garden Planner が大好きです。カスタマイズできる計画表とコンパニオンプランツ情報が特に気に入ってます。(Vegitable Garden Planner はこちらで入手可能。www.MotherEarthNews.com/Garden-Planner)
たのしい暮らしをつくる
マザーアースニューズ
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