遠藤 優子(えんどう ゆうこ)
略歴|持続可能な生き方を模索しつつ、実践を試みようとした時に2011年3月11日の東日本大震災がおこる。その後、宮城県石巻市で被災地でボランティアとなり、現在は仙台市、福島市を往復しながら、被災地の情報を発信する活動に携わっている。また、フィリピンの友人のコーヒー豆を焙煎するインディーズロースターとして、ご縁のある先々で煎りたて挽きたてのコーヒーをふるまっている。
ブログ|はれときどきまめ
ひとこと|「毎日、わくわくすることにトライできて感謝♪」
寿永 岳史(すなが たけし)
略歴|大手ガラスメーカーにて自動車用ガラスの研究開発に携わった後、自然と共生するくらしを志し、非電化工房の門を叩く。工房にて内弟子として1年学ぶ。現在長野は麻績村の標高1100mの森にて愛猫KUROSUKEと低収入、低支出、低消費エネルギー、低環境負荷で安定したのんびりなくらし(!?)を模索中。好きな言葉は「ぼちがん(ぼちぼちがんばる)」
ブログ|ソライロオテガミ
ひとこと|「ぼちぼちゆるゆる愉しくまいりましょう~」