Dear マザー 2017年10月/11月

読者投稿:齢を重ねた菜園家、天災に直面する中でのレジリアンスなど。

翻訳:浅野 綾子

 

マザーを聞く方法

私はネブラスカ州図書館委員会トーキングブック・点字サービスの審議官です。議会図書館プログラムでは、マザーアースニューズが目の不自由な読者の利用サービスに入っていないという2017年6/7月号の編集長への手紙を目にしたところです。マザーも実際に利用できること、当サービスの場で目の不自由な方のために特別なオーディオ形式で録音されていることをお知らせしたいと思い、手紙を書いています。手紙をお書きになったフライアン・ベテルさんは、ご自分の地域のバージニアのトーキングブック図書館で、私たちが特別仕様で録音したものをお借りになることができると思います。バージニア州のトーキングブック図書館には、これから私が連絡をするところです。そもそも、一般的に、目の不自由な方も雑誌を聴く事が既にできるようになっています。

 888-NLS-READ (888-657-7323)に電話をかければ、ご自分の地域の図書館に繋いでもらうことができます。国立図書館サービスのウェブサイトで「Find Your Library(あなたの地域の図書館サイトを見つけよう)」のページにアクセスすれば、ご自分の地域のトーキングブック図書館を調べることもできます。ネブラスカでは、マザーアースニューズを10年ほど録音しており、GRIT誌はほぼ30年に渡り録音してきました。

スカット・ショルズ

ネブラスカ州リンカーン

 

年齢を重ねた人たちのガーデニング:パールさんのように 

マザーアースニューズとマザーアースリビングを定期購読しており、毎号楽しみに読んでいます。両方共とっておいて、よく読み返しています。持続可能な生活に向けての優れて実用的な情報が満載なのですから。このような重要な雑誌の発行に尽力して下さってありがとう。

 先月号(2017年8月/9月号)の「田舎の伝承」に掲載されたパール・オニールさんの「真珠の知恵」、本当に心躍るものでした。高齢者が年を重ねがらどのようにガーデニングを続けるのか、その様子と秘訣について、パールさんのような方たちをもっと見つけてインタビューをして欲しいです。現在60才代以上のベビーブーム世代の人口は多いです。パールさんのような方たちのお話は、刺激になると思いますし、のどから手が出るほど欲しい情報のサポートになると思います。年をとるにつれて、私たちは面白味や元気もなくなる。活力や生活の質を保つには、自然なやり方ではなく、あらゆる製薬の処方箋を頼りにしなければならないのだ。こんな情報がテレビには溢れかえっているのですから。

 ガーデニングは、人々が一緒になって新鮮な空気や菜園の恵みを味わえる素晴らしい方法に思えます。マザーアースニューズが、いくつになっても菜園で人生を楽しむことができるという実例になるパールさんのような方たちの記事を、引き続き掲載してくれることを強く望みます!

ジョイス・ダゴスティーノ

コロラド州ホイート・リッジ

 

パールさんの記事もコレクションに

2017年8月/9月号に掲載のパール・オニールさんの「真珠の知恵」、とても気に入りました。高齢になっても、仕事やマラソンなどアクティブに活動している人たちの記事や話を集めた「インスピレーション」というラベルを貼ったバインダーを用意しています。マザーの雑誌を破りたくないので(購入した号は全部保存してあります)、パールさんの記事がバインダーに綴じられることはありませんが、コピーなら勿論綴じ込めますよね。パールさんや高齢の菜園家の方たちにガーデニングを続けて欲しいと思います。パールさん、これからもお元気で。

シェリ・メッシャン

オレゴン州ミルウォーキー

 

復興は希望の上に

2017年6/7月号を丁度開いたところ、ハンク・ウィル編集長の論説記事「希望の光を見つけること」を目にしました。記事には、テキサス州パンハンドルにいる私や近隣の人たちのことについて書かれていました。テキサス州で3月に起こった、もの凄い勢いで野原に手の施しようなく燃え広った火災から、未だに動揺が収まらない自分や近隣の人たちの状況についてです。私は持ち物全てを失い、手元に残されたものはピックアップトラックと愛犬モリー・ベルだけです。私は、神に祝福されたこの地に暮らす4代目。すぐに復興にとりかかるつもりですが、66才にして初めからやり直すことは、本当に血の気が引くような経験です。ええ、知っている人たちも知らない人たちも、私たちを助けに来てくれて、また近隣の州にも助けに来てくれました。

 希望の光を見つけることは、素晴らしきアメリカ合衆国の中央部を拠点とする放牧・農業コミュニティーにおける人生の生き方です。神の恵みである雨は私たちに降り注ぎ、私が人生を通して見てきたと同じように、草も牧草地もその美しさは変わりません。祝福されているのです!マザーの読者に希望の光を感じとる力をもたらして、私たち全てを祝福しているのです!

エリザベズ・ブラウンリー

 

テキサス州タンディズ・ファーム&ランチ (Tandy’s Farm & Ranch)

 

四苦八苦

 妻と私がマザーアースニューズの読者になって1年も経っていませんが、愛読しています! コンポストトイレのアイデアは気に入っていますが、具合の悪い時にかがんで吐くことを考えると気乗りしません。お腹の風邪にかかって吐いたり下痢をしてしまう時はどうなるのでしょうか?

スティーブン・マッギンリー

メリーランド州ヘイガーズタウン

 

スティーブン、私は何年もいろいろなコンポストトイレを使ってきました。自作したものもあれば、購入したものも。下痢が溜まったものは、何の問題もありません。身体が異物を出そうと排泄してしまうのに任せて、おがくずで覆ってしまうだけです。でも、嘔吐に限っては、設置したコンポストトイレの種類次第となります。

 地下スペースにある堆肥化処理器の上に「玉座」がある、処理ユニット別置きのドライコンポストトイレを設置した場合、快適に嘔吐ができるに近い(といっても素晴らしいものではありませんが)ものです。処理ユニット別置きの節水型コンポストトイレを設置した場合は、通常タイプのトイレでするのと丁度同じようなものです。おがくずトイレ、私のお気に入りですが、これはまさにバケツいっぱいのおがくずに栄養豊富な人間の排泄物が入ったものと言えます。日常の排泄物をおがくずで覆うのは、それ程不快なことではありませんが、他の人が用を足した「深い鉢」の上に頭をもってきて、そのままの姿勢でいたいとは思わないかもしれませんね。吐いた後は、おがくずで覆ってしまえば、吐いたことを他の人に気づかれることはないはずです。

— ダン・チラス、「The Scoop on Poop(仮題:うんちについての耳寄り情報)」著者

 

全てとり入れた鶏小屋 

夫のザックと私は3人の幼い娘たちと一緒に田舎に住み始めました。私たちが住むカリフォルニア州にサンタクルーズ郡は息を呑むほどの美しさ。壮大なセコイアスギが家を囲み、下には小川が穏やかに流れます。この土地の素晴らしさに触発されて、外で時を過ごし、大地とつながり、持続可能な生活が営めるよう、更に投資したいと思いました。

 鶏を飼えば楽しいだろうと思いました。鶏の世話をすることで外で過ごすことが増えるだろうとも思ったのです。問題は、私が鶏を怖いことでした。子供の頃、家族は鶏を飼っており、バンタム種の乱暴な雄鶏のチェスターが私を怖がらせたのです。でも、鶏を飼いたい気持ちが勝り、2羽の鶏が住む小さな鶏小屋を試しに始めました。1年後、私たちは鶏が大好きになり、固定の鶏小屋を作ることに決めました。

 ザックは総合建築業者で、鶏の小屋が周囲の景観を引き立てるようデザインしてくれました。入手できるだけたくさんのリサイクル資材を使い、アートな仕上がりにまとめ上げたいとザックは希望しました。外敵が来ても安全な小屋の作りにすること、可能な限り自給できる作りにしようとも思っていました。主要な構造は壁で仕切られ、左側には収納面、右側には鶏の止まり木があります。小屋の外側には、外敵が入らないように、根元をセメントで地面に固定した金網がついています。小屋に水路も走らせました。圧力調整の水流システムです。餌やりには塩ビ管システムを使っています。巣箱は卵を集めるのに楽なよう、外から手を入れられる仕組みになっています。鶏の止まり木は、落ちてきたセコイアスギの枝で作られています。山形模様の前部ドアは古いフェンス板でできています。亜鉛メッキ鋼の波板の羽目板は1970年代のもので、ビンテージな外観を際立たせる様々な色が混ざったもの。鶏の寝床の内装は、建築仕事の残り資材のヒマラヤスギの羽目板作りです。

 私たちを周囲の環境につないでくれる鶏小屋のあれこれが楽しく、自然環境溢れるこの土地回りをもっと味える空間を自分たちの場所に作り出す計画をまだまだ立てています。

アレクシス・メスキー

カリフォルニア州アプトス

 

更新しようと思った理由

定期購読の時期というお知らせをもらって考えました。「果たして本当にマザーアースニューズからたくさんの情報を得ているだろうか」と。私は女の独り住まい。都会に住み、支出はチェックしています。オフグリッドにするつもりはなく、鶏やヤギを育てるつもりもありません。私にも、自分の土地の陽の当たる狭い場所に、4平米のとても小さなオーガニック菜園があるのですが。それで、最後に届いた号を取り出し、更新に値するか考えてみることにしました。編集長ハンク・ウィルの「マザーからのニュース」を開き、付箋まで貼っていたことに気づきました。もういちど読み直して即決。よし、更新しましょう。たとえ、ハンクの知恵を読んで考察の種とする以外に理由が何もなかったとしても。ただ思うのは、私がもっとずっと若く、夫と息子と私とで、ログハウスとそれは大きな菜園のあった50エーカー(20ヘクタール強)の農場を持っていた30年前にマザーと出会っていたらということ。ええ、きっと当時の情報全てに刺激を受けたに違いありません。先程更新したばかり。マザーを届けてもらう楽しみを続けられますね。ありがとう、ハンク。

フェーラル・カンディ・スタイン

ミズーリ州カークウッド

 

このマザーにしてこの子あり 

 ガーデニング初心者ですが、息子のタッド (Tad) が私と全く同じように作業を楽しむのを見るのは何て楽しいことなのだろうと思います。毎日植床に草取りと収穫に行く時、私がどの植物が何でと説明している間、タッドはレタスの葉やチェリートマトをもぐもぐ食べるのです。度々私に「あれはなに?」と聞いて、息子は今では要領を得ています。質問に答えるのはとても嬉しいです。子供たちは早い時期に植物について学び、どこから食卓に届くのかを学ぶべきだと思います。

ケイ・ハウプト

アイオワ州カロナ

 

実践的なパーマカルチャー

 2017年6/7月号に掲載されたジェシー・ブルームの記事「パーマカルチャー9つの実践法」をありがとうと一言伝えたくて。速いスピードで流れる都会の環境に住む者として、全ての方法が自分の生活に簡単に取り入られるわけではないとわかった一方で、都会に住もうが 田舎に住もうが私たち全てがこの大地を管理する者であり、この地球や生きもの、私たち自身に豊かさをもたらす決断ができるのだと思い出しました。私がパーマカルチャーを知ったのはこの記事。著者の簡単で手軽な実践方法はパーマカルチャー研究への丁度良いきっかけになると思いました。特に、システムを考える人になるという筆者の視点にわくわくしました。この記事を読んで、自分が人生で依拠しているシステムについてもっと気がつくようになりました。

 最後になりましたが、立ち直る力を自分の中に作り出すという点は生きていくために不可欠な要素だと思います。私にとっては、これは自分の力を向上させる訓練を繰り返すということです。音楽の演奏、瞑想を学ぶ、それにもちろん自分が口にするものに注意を払うということも。

ジャック・ナイマン 

ニューヨーク州ブルックリン

 

サマーを救う

 マザーの読者が喜んでくれるのではと思った写真を送ります。写真に写っているのは10才になる私の娘のアレクシスと、彼女のお気に入りの雌鶏のサマー。サマーは、丘をそりで滑る時、というより何をする時でもアレクシスの肩にとまるのが大好きです。この写真は丁度そりで滑る前に撮ったもの。二人の絆はサマーが他の雌鶏たちに酷く攻撃された後に生まれました。アレクシスはサマーを諦めることを拒み、何とか元気になって欲しいと思ったのです。こうして可愛い1羽の鶏と思いやりのある1人の少女の間に素晴らしい友情が生まれました。

 素晴らしい雑誌の発行を続けて下さいね! 私たちはマザーアースニューズが大好きです。

ジュリー・クッチ

インディアナ州ハンナ

 

元気になりました

 2017年6/7月号にあった編集長ハンク・ウィルの素晴らしい記事「希望の光を見つけること」ですが、この記事がどれだけ私の心を躍らせ、元気にしてくれたか。ハンクがまさに雄弁に記したように、他のことは全て差し置き「困っている人たちは、同じ人間である仲間の支えが必要」なんです。

 素晴らしいよ。ありがとう!

テリー・タービン

テキサス州サンアントニオ

 

万能肥料

 2006年6/7月号掲載のスティーブ・ソロモンによる「A Better Garden Fertilizer(もっと良い菜園の肥料)」を読み、わからないことがありました。菜園の土に、自家製の混合肥料を土に入れる時、12x4フィート(365x120cm強)のプランターボックスに入れるとすると、2分の1、4倍(の材料の量)はどうなるでしょうか?

ジョーダン・オーソン

 

ジョーダン、質問をありがとう。スティーブ・ソロモンは、一度に大抵7~14クォート(6.6~13.2L強)の「COF(コンプリート・オーガニック・ファーティライザー:バランスの良い有機肥料」の混合肥料を作ります。必要な材料は、全部の費用を低く抑えるため大量に購入します。スティーブはこの有機肥料を1年に1回、最初の春野菜を育てる直前にまきます。100平方フィート(9平米強)当たり4~6クォート(3.7~5.6L強)の割合です。あなたのプランターボックス(4x12フィート)は48平方フィート(4.4平米強)なので、2~3クォート(1.8~2.8L強)を春野菜の栽培の直前にまくことになるでしょう。

 1年に1回、あなたの4x12フィートの菜園にまくのに丁度必要なCOFを作るのに、以下の定量を使用してよく混ぜてください。

• 油粕(大豆、亜麻仁、ひまわりの種、綿実、キャノーラの種など)/8カップ

• よく粉砕された農業用石灰/2/3カップ

• 石膏(もしくは、よく粉砕された農業用石灰を定量より多めに)/2/3カップ

• ドロマイト石灰/2/3カップ

• 骨粉とリン鉱石、もしくは高濃度リン酸グアノ/2カップ

• 海藻粉末 1~2カップ、 もしくは玄武岩粉末/2カップ

 詳しくは、スティーブ・ソロモンの記事「The Quick and Easy Guide to Homemade Fertilizer

(すぐわかる簡単な手作り肥料ガイド)」をもう一度お読み下さい。

— マザー

 

助けになるシャドー

 私の義理の娘のナオミと私は、荒れ狂う雷雨の中をゴールデン・レトリバーとラブラドール・レトリバーの子犬を見るために車を30マイル(48km強)走らせました。私はメスが希望で、この黒毛の鞠を、頭を下に後ろ足を上で腕の中に抱きました。この子犬が私の胸に身を寄せたので、売ってもらうことにしたのです。私たちは子犬をタオルでくるみ、雨の中私が家へと車を運転する間、ナオミが子犬を抱いていました。

 ナオミは子犬の名前を「サンダー」にしたがりました。それでも良かったのですが、私は子犬の性格に合った名前にすることにしました。子犬は、家の中や庭の至る所を私について回りましたので、名づけに長いことはかかりませんでした。子犬は間違いなく私の「シャドー(影)」でしたから。

 私は70代なので、シャドーが私の手伝いをしてくれるよう訓練することに決めました。お行儀良くできた時にあげようと、初めからポケットにご褒美を入れておきました。結果として、お願いすれば電話をとり、落としたものは拾い、外に行きたい時はベルを鳴らし、命令すればおもちゃをしまうように訓練できました。シャドーは「忙しい」と言われれば、相手が誰であれ構わないようにしますし、「全部無くなった」と言われればおねだりすることを止めます。

 シャドーがとても賢い犬だということをお分かり頂けたと思います。ある日、シャドーが毛の小さなかたまりを持って来た時、私は読み物をしていました。「どこで見つけたのだろう。ソファーの下? 椅子の後ろ?」と思いました。ご褒美を交換に渡して、小さなかたまりをゴミ箱に入れました。5分程後、毛の小さなかたまりを持って来ました。再びご褒美を渡し、そのかたまりをゴミ箱に入れました。2~3分後に同じことが繰り返され、今度はその毛をもっと近くで見てみました。というのも見たように思えたからです。それからゴミ箱を見てみました。勿論のこと、ゴミ箱に毛のかたまりはありませんでした。シャドーはご褒美が欲しくて同じかたまりと交換していたのです。私よりも賢いシャドー。彼女がやっていることに気がつくのに3回も同じことを繰り返してしまいました。

 シャドーは素晴らしい相棒。ですから私よりも長生きした時に彼女が面倒を見てもらえることを確認しておきたいのです。そのことを家族と相談しています。いろいろな面で、シャドーよりも私が先に逝けたらと願っています。彼女がいなくなったら、埋めたいかどうかもわからない穴が私の人生に空いてしまうのではと思います。

ジョイス・アンクライル

ウエストバージニア州ビエナ

 

素晴らしい話をありがとう、ジョイス! 読者の皆さん、編集長ハンク・ウィルが2017年8/9月号の論説「良い暮らしを送る」で、お気に入りの犬の話をリクエストしたところ、溢れんばかりの手紙と写真が届きました。毛皮に覆われた親友の物語の数々です。心が折れてしまいそうなものから、インスピレーションにあふれるものまで。2017年12/2018年1月号で特集を組む予定です。それまで、引き続きあなたの犬の物語をLetters@MotherEarthNews.comまでお送り下さいね。

— マザー

 

献立にフレッシュサラダを

 2年前、裏庭から地下室にかけてトマトを育てるのに、5ガロン(19L)のバケツを使う方法にすることを決めました。程なくして、レタスやラディッシュは、根が浅いために育てるのに土は必ずしも必要のないことがわかりました。その後、マイクログリーン [スプラウトよりも大きめに育った幼葉。土で栽培される] は、地下室のグローライトの下で育てることができることも学びました。

 今年の冬は、72穴のセルトレイに毎週かその位で種蒔きができればと思っています。寒い季節の間、新鮮なサラダが献立に入ることは間違いないでしょう。ラディッシュの若い葉が、サラダにラディッシュの風味を加えてくれます。

ネブラスカ・デイブ

ネブラスカ州オマハ

 

最新情報を伝え続けて

 数多くのことについて真実の最新情報を伝え続けてくれて、さらには素敵なレシピやシンプルに生活することについてのアドバイスをありがとう。マザーアースニューズが大好きです。

ジャネット・クック

 

カリフォルニア州アトウォーター

 

 

たのしい暮らしをつくる

マザーアースニューズ

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Dear MOTHER October/November 2017

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